本記事で紹介している「快速ウォーカー」は、現在メーカーでの生産が終了しております。
片手操作ができる歩行器や、片麻痺の方でも真っ直ぐ安定して歩ける最新の「前腕支持型歩行器」をお探しの方は、以下の記事でおすすめ機種を比較していますので、ぜひ参考にしてください。
【片麻痺向け歩行器】片手操作・前腕支持おすすめ12選!選び方も解説
片麻痺の方向けの歩行器、”快速ウォーカー”をご紹介します。

快速ウォーカーの特徴と機能
片麻痺の方でも操作が可能な歩行器
片手で操作が可能なので、片まひの方でもご使用することができます。
通常の歩行器であれば、左右の車輪にバランス良く力が加わらなければ、うまく前に進むことができませんが、快速ウォーカーは重心を片側にかけて前に進むことができます。

下図のように、肘置きに肘をのせてハンドルを握って使用します。

ブレーキがあるので、斜面でも歩行が可能です。
後輪が左右入れ替えることができるため、左右両方の麻痺に対応しています。

急にスピードが出過ぎないように抵抗器も付属しています。
折りたたみも可能です。

材質や重量
フレーム材質:アルミ
重量:約8kg
全幅:53㎝
全長:66.5㎝〜70㎝
肘置きまでの高さ調整:82㎝〜108㎝
肘置きからハンドルまで調整:31.5㎝〜44.5㎝
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まとめ
・両手でバランスを取らないと前に進むことができない通常の歩行器に比べて、片麻痺の方でも使用できる歩行器としておすすめです。
・タイヤ等が、屋外仕様ではないため、室内移動やリハビリでのご使用をおすすめします。
快速ウォーカー以外にも、片手ブレーキや前腕支持など、片麻痺の方の身体状況に対応できる歩行器は数多くあります。
屋内用・屋外用・突進予防など、ご自身の歩行状態や目的に合わせて比較したい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。
【片麻痺向け歩行器】片手操作・前腕支持おすすめ12選!選び方も解説
2015年に福祉用具専門相談員の資格を取得。北海道で10年以上、現場での選定・適合に携わっています。
介護用品は「高機能だから良い」とは限りません。
本当に大切なのは「使う人の身体や生活環境に合っているか」です。
当ブログ『介護マーケット』では、カタログのスペックだけでは見落としがちなポイントを福祉用具専門相談員の視点でご紹介します。
メリットだけでなく、「こういう身体状況や環境の人には合わない」というプロ目線での注意点も正直にお伝えします。
ご本人やご家族が後悔しない、本当に合った用具選びをお手伝いします。
保有資格: 福祉用具専門相談員 / 福祉住環境コーディネーター2級
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