浴室用手すりで多く利用されている浴槽グリップタイプとは異なり、マスカットポールタイプは、天井、床、浴槽縁の3点で支える縦型手すりです。


マスカットポールタイプのおすすめポイント!!
ポール型なので、低い位置から高い位置まで掴まる範囲が広いです。立位を保ったまま、両手で手すりに掴まることができます。浴室での姿勢保持、立ち座りから、浴槽のまたぎ動作など、安全な入浴を補助します。
3点で支えるので安全に設置できる
ポールを天井・浴槽縁・床の三点で支えており、引っ張りに対して各部が力を分散し、しっかりと固定ができます。
利用者の体勢に合わせて安心して使用できる
ポールを設置することで浴槽からの出入りの際、低い位置から高い位置まで利用者の体勢に合ったつかまり方ができます。
様々な姿勢から掴まれるので快適に使用できる
ポールを設置することでシャワーチェアなどの洗い場からの立ち上がりや、浴槽にかがまないで側方またぎや正面またぎができ、安定した出入りができます。安心して入浴ができることで、快適さを生み出します。



仕様
商品仕様材質:本体ポール(ポリプロピレン樹脂・ポリアセテート樹脂・ステンレス・アルミパイプ(ポリプロピレン樹脂被覆)・エラストマー樹脂、挟み込み本体(ポリプロピレン樹脂・ポリアセテート樹脂・合成ゴム・ステンレス・アルミ・エラストマー樹脂)
サイズ:本体(H1800mm×W126mm×D220mm)
重量:3.9k
材質:樹脂・合成ゴム・ステンレス・アルミetc
取り付け高さ:180~240cm
対応浴槽縁:幅4~14cm
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介護用品情報サイト「介護マーケット」を運営している、もっちゃんです。
2015年に福祉用具専門相談員の資格を取得し、10年以上にわたり現場での選定・適合に携わっています。
このブログでは、カタログのスペック説明ではなく、「実際の現場で本当に役立った知識」に絞って情報を発信しています。
「どんなに高機能な道具でも、使う人の体や環境に合わなければ意味がない」
私がこのブログを運営する最大の理由は、
「どんなに高機能な福祉用具(介護用品)でも、使う人の身体や環境に合わなければ意味がない」
ということをお伝えしたいからです。
介護するご家族のために、良かれと思って購入した用具が、かえって生活を不便にしているケースによく出会います。
車椅子の「サイズ・機能」: 「カタログの全幅だけを見て購入し、移乗に必要な機能が備わっていなかった」
車椅子の「高さ」: 「座面が高すぎて小柄な方が足を踏ん張れず、姿勢が崩れてしまった」
手すり: 「工事不要の軽量手すりを安易に設置したが、体重をかけるとグラついてしまい、怖くて使えない」
こうしたミスマッチは、製品が悪いのではなく、「選び方のポイント」が少しずれていただけなのです。
そのため当ブログでは、メリットだけでなく「こういう人には合いません」「この環境では使いにくいです」といった注意点も、包み隠さずお伝えするようにしています。
このブログで扱うテーマ
介護に関わるご家族や支援職の方に向けて、生活動作を助ける用具の情報を発信しています。
介護ベッド(搬入経路の確認、身体状況に合わせたマットレスの選定など)
車椅子(自走・介助の判定、姿勢保持機能、フットサポート・アームサポートの調整など)
歩行関連(屋内・屋外の歩行器、転倒予防の靴選び、スロープの勾配確認など)
生活支援(手すりの設置位置、入浴・排泄用具の適合など)
「初めての介護で、何から準備すればいいか分からない」 「商品が多すぎて、どれが親に合うのか選べない」
そんな迷いの中にいる方が、自信を持って判断できる材料を提供します。
保有資格・スキル
確かな知識に基づいた情報発信を行うため、以下の資格を保有しています。
福祉用具専門相談員(2015年 指定講習修了)
福祉住環境コーディネーター2級
また、常に最新の用具情報や介護保険制度の変更をキャッチアップし、現場での実践を続けています。
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北海道生まれ、北海道育ちです。
福祉用具業界の方は、どこかの研修会や現場でお会いしたことがあるかもしれません。
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