パラマウントベッド「楽匠フィット」のHタイプとXタイプの違いと新機能紹介

パラマウントベッド
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パラマウントベッドの楽匠シリーズとは?

パラマウントベッドの「楽匠」シリーズは、介護用電動ベッドの中でも代表格の高い評価を受けている製品群です。
シリーズ全体を通して「快適」「安全」「使いやすさ」にこだわって設計されています。
これまで「楽匠」、「楽匠S」、「楽匠Z」、「楽匠プラス」と進化をして、2025年8月に「楽匠フィット」を新たに発売しました。

「楽匠フィット」は、パラマウントベッドの技術と現場の声を集約した次世代モデルで、自立支援と介助負担の軽減を両立した設計となっています。

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「楽匠フィット」とはどんなベッド?

「楽匠フィット」は、介護ベッドの国内シェアNo.1であるパラマウントベッドが開発した最新の電動介護ベッドです。
安全性、快適性、操作性に優れ、進化したモーター機構「ラクリアモーション」を搭載している点が大きな魅力です。(※Hタイプのラクリアのみ)

「楽匠フィット」にはHタイプとXタイプの2種類があり、それぞれ異なるニーズに応える設計となっています。

Hタイプ

傾斜して圧迫感が少ない座位姿勢をつくるラクリアモーション搭載

出典:パラマウントベッド
Hタイプのバリエーション
2モーション膝あげを早目に水平に戻し離床しやすい「2モーション連動」搭載
ラクリア2モーション傾斜して離床を楽にする「ラクリア2モーション」搭載
ラクリア3モーション傾斜して圧迫感が少ない座位姿勢をつくる「ラクリア3モーション」搭載

Xタイプ

最低床高15㎝の超低床対応

出典:パラマウントベッド
Xタイプのバリエーション
2モーター「背膝連動機能」搭載
2モーション膝あげを早目に水平に戻し離床しやすい「2モーション連動」搭載
モーターらくらくモーション付きずれ、圧迫感を軽減する「らくらくモーション」搭載
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HタイプとXタイプそれぞれの機能

Hタイプの「ラクリアモーション」とは

「ラクリアモーション」は、ベッドが脚側に傾斜する従来の3モーターを進化させた独自の背上げ機構です。
利用者の背中や腰への圧迫感が少なく、起き上がり時も自然な姿勢を保つことができます。
ベッドから足を下ろしやすく、離床しやすい仕様なので、自立支援にもつながります。

出典:パラマウントベッド

Xタイプの超低床設計のメリット

Xタイプの最大の特徴は最低床高15㎝の「超低床設計」です。
脚座の向きを変えることにより、最低床高を15cmまたは21㎝に変更することができます。
床に近い高さまでベッドを下げることにより、転落の心配がある場合、ケガのリスクを減らすことが期待できます。
特に夜間の徘徊や立ち上がり行動が心配な認知症の高齢者には、安心な機能の1つとなるでしょう。

出典:パラマウントベッド

※最低床高とは、マットレスの厚みを含めないベッドの床面高になります。

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楽匠プラスから進化した共通の新機能

フィットラインボトム

出典:パラマウントベッド

フィットラインボトムは、従来の背上げ機構をさらに進化させた最新構造です。
背あげ時にスライドして伸びながら体に沿って曲がり、ずれや圧迫を軽減。
背サポートと腰サポートで自然な姿勢を保ち、骨盤を起こし、動きやすさを実現します。
さらに腰ボトムや多段階膝サポートにより、身長や体型に合わせてフィットし、床ずれリスクの軽減が期待できます。

手元スイッチ

出典:パラマウントベッド

「楽匠フィット」の手元スイッチは2種類あり、最新の液晶タッチパネル付きモデルと物理ボタンモデルがあります。
液晶タッチパネル付きモデルでは、よく使うボタンだけを表示でき、シンプル操作画面に切り替えることも可能です。呼び出しボタンにはメッセージやメロディを割り当てられ、家族のスマートフォンへ通知することもできます。

物理ボタンモデルは感覚的に操作できる扱いやすい従来型タイプです。
よく使う姿勢を登録できるメモリーポジション機能を搭載し、毎回の調整する手間が省けて、介助者の負担軽減にもつながります。
呼び出しボタンでは、家族のスマートフォンへ通知することもできます。

出典:パラマウントベッド



スマホアプリ連携により遠隔で操作や呼び出し通知も可能で、音声操作や外部スイッチとの連携にも対応。

事業者向けサポートアプリも用意されており、操作説明や点検支援など、利用者と介護者双方に安心を提供します。

出典:パラマウントベッド

ボードデザイン

出典:パラマウントベッド
出典:パラマウントベッド
出典:パラマウントベッド

ボードとは、ベッドの頭側と脚側にある仕切り板です。
ベッドのデザインに大きく関わるので、ボードによって、インテリアの印象が変わります。
収納付きなどの機能性を重視するタイプもあります。
介護ベッドでは、樹脂ボードタイプが主流で、手すり代わりに使用することができます。

楽匠フィットのボードは、フット側のボードをなくした、パノラマタイプが追加され、全部で6種類になります。
ベッド上で身体を起こしたときに、脚側のボードが高いと、視界が遮られるので、TVが見えにくいなどの要望が多くありました。
ユーザーの好みや状態に応じて、パノラマタイプが選択できるのは、とても良いですね。

出典:パラマウントベッド
ボード種類一覧
樹脂ボードスタンダードな樹脂タイプ 手すり代わりにもなる
樹脂パノラマボードフットボードが無い樹脂タイプ
木製ボード木製がインテリア馴染む 薄型なので、ベッドの全長が抑えられる
木パノラマボードフットボードが無い木製タイプ
棚付樹脂ボード(樹脂ボードオプション)ヘッドボード部に小物などが置ける
棚パノラマボード(樹脂ボードオプション)フットボードが無い棚付樹脂タイプ

カラー

ボード部とサイドレール受け部分のカラーは、キャメルまたはモスグリーンの2種類から選択が可能です。

出典:パラマウントベッド
出典:パラマウントベッド
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まとめ

「楽匠フィット」についてのまとめポイントは以下の通りです。

  • Hタイプは「ラクリアモーション」を搭載し、自然な起き上がりをサポート
  • Xタイプは「超低床設計」で転落リスクを軽減し、安全性を重視
  • 共通の新機能「フィットラインボトム」で、ずれを軽減し快適な姿勢を実現
  • 手元スイッチは最新のタッチパネル式と従来の物理式があり、利便性が向上
  • ボードデザインやカラーが豊富で、住環境や好みに合わせて選べる

本記事では、HタイプとXタイプの違いをまとめました。
楽匠フィットは、バリエーションが豊富なので、身体状況や使用環境に合った一台を選び、安心と快適を備えた介護環境を整えていきましょう。

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