各メーカーから様々なニーズに合わせた歩行車が発売されていますが、今回は、株式会社島製作所から発売になりました、“シンフォニーバスケット”をご紹介します。

目次
▼前でも後ろでも両側に座ることが可能
▼フタ・カゴ受け付きで買い物や荷物も安心
▼左右どちらでも両輪ブレーキ&2WAYブレーキ
▼3WAYキャスター
▼寸法
前でも後ろでも両側に座ることが可能
座面が車体の前でも後ろでも両側にあるので、利用者のニーズに合わせて座る場所を選べます。
近所のお散歩やお買い物の時などで休憩しやすい仕様になっています。

フタ・カゴ受け付きで買い物や荷物も安心
シンフォニーバスケットは、前側にカゴを積載することができるので、スーパーなどでお買い物する時に、ショッピングカートに乗りかえずにそのままお買い物ができます。買い物中にお店の入り口などに歩行車を置いておかなくても良いので、盗難の心配もありません。カゴは、フタ付きなので、安心して荷物を運ぶこともできます。

左右どちらでも両輪ブレーキ&2WAYブレーキ
ブレーキは、片側をかけると両後輪を制御できる仕様になっています。ブレーキレバーを押し下げると駐車ストッパーがかかりますので、バランスよくブレーキ制御ができて、駐車ストッパーもかけやすいです。
3WAYキャスター
前輪キャスターは、歩行状態に応じて回転角度を固定(0度)・左右各60度・フリー(360度)に調節することができます。また、前輪はダブルキャスターなので、安定性が高い仕様になっています。
寸法
車体サイズ:約H81~92.5×W51×D66㎝
ハンドル高:約78.5~90.5㎝
収納時サイズ:約H87×W51×D41㎝
高さ調節:5段階(ピッチサイズ約3㎝)
座面高:(座面)約47㎝/(フタ)約49㎝
座面サイズ:(座面)約W31×D27㎝/(フタ)約W32×D30㎝
重量:約7.2㎏
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介護用品情報サイト「介護マーケット」を運営している、もっちゃんです。
2015年に福祉用具専門相談員の資格を取得し、10年以上にわたり現場での選定・適合に携わっています。
このブログでは、カタログのスペック説明ではなく、「実際の現場で本当に役立った知識」に絞って情報を発信しています。
「どんなに高機能な道具でも、使う人の体や環境に合わなければ意味がない」
私がこのブログを運営する最大の理由は、
「どんなに高機能な福祉用具(介護用品)でも、使う人の身体や環境に合わなければ意味がない」
ということをお伝えしたいからです。
介護するご家族のために、良かれと思って購入した用具が、かえって生活を不便にしているケースによく出会います。
車椅子の「サイズ・機能」: 「カタログの全幅だけを見て購入し、移乗に必要な機能が備わっていなかった」
車椅子の「高さ」: 「座面が高すぎて小柄な方が足を踏ん張れず、姿勢が崩れてしまった」
手すり: 「工事不要の軽量手すりを安易に設置したが、体重をかけるとグラついてしまい、怖くて使えない」
こうしたミスマッチは、製品が悪いのではなく、「選び方のポイント」が少しずれていただけなのです。
そのため当ブログでは、メリットだけでなく「こういう人には合いません」「この環境では使いにくいです」といった注意点も、包み隠さずお伝えするようにしています。
このブログで扱うテーマ
介護に関わるご家族や支援職の方に向けて、生活動作を助ける用具の情報を発信しています。
介護ベッド(搬入経路の確認、身体状況に合わせたマットレスの選定など)
車椅子(自走・介助の判定、姿勢保持機能、フットサポート・アームサポートの調整など)
歩行関連(屋内・屋外の歩行器、転倒予防の靴選び、スロープの勾配確認など)
生活支援(手すりの設置位置、入浴・排泄用具の適合など)
「初めての介護で、何から準備すればいいか分からない」 「商品が多すぎて、どれが親に合うのか選べない」
そんな迷いの中にいる方が、自信を持って判断できる材料を提供します。
保有資格・スキル
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福祉用具専門相談員(2015年 指定講習修了)
福祉住環境コーディネーター2級
また、常に最新の用具情報や介護保険制度の変更をキャッチアップし、現場での実践を続けています。
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北海道生まれ、北海道育ちです。
福祉用具業界の方は、どこかの研修会や現場でお会いしたことがあるかもしれません。
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