【軽量車椅子おすすめ7選】持ち運びに便利な10kg以下の車いす

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はじめに

買い物などのちょっとしたお出かけや旅行の際に役立つ、軽量・コンパクトな車いすのおすすめ製品をご紹介します。

一般的な車いすは重量が15kg前後あるため、車への積み込みや持ち運びは介助者にとっても負担を感じやすいです。

また、車のトランクで場所をとってしまうのも悩みどころです…。

今回ご紹介するのは、重さ10kg以下の軽量・コンパクトモデルです。
10kg以下の車いすであれば、車への載せ降ろしの負担が軽減されます。

外出先や旅先で車いすを活用できれば、長時間歩くのが難しい高齢者の方でも、介助者と同じペースで買い物などのお出かけや観光を楽しめます。

ぜひ本記事を参考に、ぴったりの1台を選んでみてください。


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軽量・コンパクトな車いすを選ぶ際のポイント

車いすを選ぶ際は、どのような場合でも

「ご利用者様の身体状況」と「使用環境」を事前に確認することが基本です。

それに加えて、外出先や旅行でお使いになる場合は、
車への積み下ろしなど「介助で一番負担が大きい場面」を先に想定しておくことで、
「せっかく買ったのに使いづらい」といった失敗を防ぐことができます。

軽量車いす選びで気をつけるべき3つのポイント

軽量コンパクトな車いすを選ぶ時に気を付けたいポイントは以下の3点です。

  1. ご本人の身体状況に適しているか
    (座面幅、座奥行、前座高)

  2. 旅先での使用環境に問題がないか
    (タイヤサイズ、剛性)
  3. 軽量化されている車いすの注意点
    (クッションの有無、段差の対応、耐荷重)

次の項目で、詳しくご紹介します。

1.ご本人の身体状況に適しているか

そもそも車いすに乗るご本人のサイズに合っていなければ、
うまく乗れなかったり、長時間座ることで体に負担がかかってしまったりします。

「お尻が痛くなり、クッションが必要になった」

「座面幅がきつ過ぎる」

と後悔しないためにも、身体状況の把握は欠かせません。

ここで必ず確認していただきたいのが、
車いすの「座幅」・「座奥行」・「前座高」の3つのサイズです。
これらは、楽な姿勢保持や立ち座りのしやすさを左右するとても大切なポイントになります。

とくに軽量車いすは、一般的な車いすに比べてサイズ展開が限られていることが多いため、
この3点がご本人に合っているか念入りに確認しましょう。

また、軽量車いすは、軽量化のために座面や背もたれのシートが薄く作られており、クッション性や座り心地が控えめになっている点にも注意が必要です。

2.旅先での使用環境に問題がないか(タイヤサイズと車いすの剛性)

旅行先の路面状況など、実際にお使いになる環境をできる限り事前に想定しておくことも大切です。
その際、チェックしていただきたいのが、
「車いすのタイヤサイズ」「車いすの押しやすさ」です。

後輪のサイズ(介助式か自走式か)

「後輪が小さい介助式車いす」は、コンパクトに折りたためるため車のトランクへの収納には非常に便利です。
しかし、段差や凸凹(でこぼこ)道にはあまり適していません。

もし旅先に段差や砂利道が多いと予想される場合は、
乗る方の安定性と乗り心地を優先し、
あえて「後輪が大きい自走式」を選ぶことも選択肢に入れてみてください。

また、前輪キャスターが小さいタイプも屋外の走行には不向きです。
屋外でも使われるのであれば、6インチの前輪キャスターが付いている車いすおすすめです。
6インチは、主流のサイズで、大きすぎずバランスが良いです。

車いすの押しやすさ(車いすの剛性)について

車いすの押しやすさは、実は「車体の軽さ」だけで決まるわけではありません。
「フレームの剛性(しっかり感)」が重要な要素となります。

フレームの剛性が低いと、段差を越えるときに過剰なガタつきが生じたり、
押す力が車体に逃げてしまったりするため、結果的に介助者が疲れやすくなってしまうことがあります。

「介助を少しでも楽にしたい」という思いから、安易に重量の軽さだけで選んでしまうと、
「思っていたよりも押しにくい…」と失敗してしまうケースも少なくありません。

車いす選びにおいては軽さも大切な要素の一つですが、
ご本人の身体状況と外出先での路面環境をしっかりと確認した上で、
バランスの取れた最適な1台を選定しましょう。

3.後悔しないために知っておきたい「3つのデメリットと対策」

「身体状況」と「使用環境」の確認に加えて、
もう一つ押さえておきたいのが「軽量化されているからこその注意点」です。

軽さは介助者の負担を大きく減らしてくれる一方で、
極限まで軽くしているために生じるデメリットもあります。
購入後のミスマッチを防ぐために、以下の3つのポイントと対策も事前に確認しておきましょう。

① クッション性が低く、長時間の座位でお尻が痛くなりやすい

車体を軽くするために設計されているので、座面や背もたれのクッション性が低いです。

対策】
1時間以上の外出や通院で使用する場合は、座面に薄型で軽量な「車いす用クッション」を併用しましょう。
※分厚いクッションを敷くと座面が高くなり足つきや姿勢に影響するため、厚み4〜5cm程度の薄型ウレタンやジェルクッションがおすすめです。

車いすクッションについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

専門相談員が選ぶ!車椅子クッションの選び方とおすすめ7選|床ずれ予防

② 段差や悪路(砂利道など)で引っかかりやすい

軽さやコンパクトさを追求したモデルは前輪キャスターが小さめに作られていることが多く、道路の小さな段差や石畳のすき間にタイヤが取られやすくなります。
また、軽量化のために足踏みバー(ティッピングレバー)が付いていない簡易車いすもあり、段差を乗り越える際に前輪を持ち上げにくい場合があります。

対策】
旅先や散歩コースに段差・悪路が多い場合は、前輪が極端に小さいものは避け、
標準的な大きさ(6インチ等)のモデルや、しっかりティッピングレバーが付いている機種を選びましょう。

③ 耐荷重が一般的な車いすより低めに設定されている場合がある

フレームや部品を小型・軽量化したりしているため、製品によっては耐荷重が75kg〜80kg程度に制限されていることがあります。
(標準型は100kgが主流)

対策】
ご本人の体重だけでなく、冬場の厚手の衣類や、車いす背面に掛ける手荷物・バッグの重量も考慮し、耐荷重にゆとりがあるかスペック表を必ず確認しましょう。

「日常使い」か「旅行・携帯用」か?目的に合わせた選び方

軽量車いすを選ぶ際は、「どのようなシーンで、どのくらいの頻度で使うのか」を明確にしておくことが大切です。

大きく分けて「① 日常使いメイン」と「② 旅行・お出かけ・予備用」2つのタイプがあります。

① 普段の生活でもしっかり使いたい方(日常使い向け)

使う場面
病院の通院、散歩、デイサービス、自宅周辺など

座る時間の目安
30分〜1時間以上

選び方の目安】
「軽さ」だけでなく、段差の乗り越えやすさや、座り心地(姿勢の安定感)を重視したタイプがおすすめです。
シートの幅や高さが身体に合い、介助ブレーキや駐車ブレーキしっかり効く本格的な軽量モデルを選びましょう。

② 旅行や車載のときだけ使いたい方(旅行・携帯特化向け)

使う場面】
観光地、旅行先、ショッピングモール、車のトランクへの積み下ろしなど

座る時間の目安】
30分未満の短時間の移動

選び方の目安】
何よりも「持ち運びやすさ・コンパクトさ」を最優先したタイプがおすすめです。
車のトランクや後部座席にすっぽり収まるよう、小さく折りたためる簡易モデルを選ぶと介助者の負担が減ります。

軽量車いすの素材は何でできている?
(アルミ・スチール・カーボンの違い)

車いすの重量は、使われているフレーム素材が大きく関係しています。
ここでは、車いすのフレームに使われているアルミとスチール、カーボンについてご紹介します。

素材特徴・メリット重量の目安主な用途・現状
アルミ合金
(超軽量アルミ)
現在の主流。
軽さ・強度・価格のバランスが最も優れる
8kg〜15kg前後介護用・旅行用の主流
スチール
(鉄)
頑丈で安価だが重い
(持ち運びには不向き)
15kg〜18kg以上病院・施設などの備品
カーボン
(炭素繊維)
超軽量だが20万〜30万円以上と極めて高額5kg〜7kg台競技用・オーダーメイド

ひと昔前の病院や施設で主流だった車椅子は「スチール(鉄)製」で、本体が15kg〜18kg以上もあり、車のトランクに載せるだけでも腰を痛めそうな重さでした。

また、素材に詳しい方だと「ロードバイクのようにカーボン製のほうが軽いのでは?」と思われるかもしれませんが、カーボン製は20万〜30万円以上と非常に高額なため、一般的な市販品にはほとんど採用されていません。

そのため、現在の介護用・旅行用車椅子は「アルミ合金製(超軽量アルミ)」がほぼ100%です。昔のスチール製より軽く、安全性と手頃な価格を両立しているため、アルミ合金製の中から選ぶのがおすすめです

💡 購入費用をできるだけ抑えたい方へ

「旅行や予備用なので、できれば3万円以内で安く抑えたい」という方は、低価格モデルの選び方とおすすめ製品をまとめた以下の記事も参考にしてみてください。

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軽量コンパクト車いす おすすめ7選

数多くの軽量車いすが販売されていますが、中には軽さだけを追求するあまり、
走行時の安定性や剛性が犠牲になっている製品もあります。

そこで今回は、福祉用具専門相談員の目線から
「これなら旅行先でも本当に安心して使える」おすすめ機種だけを厳選してご紹介します。

製品名タイプ本体重量前座高特徴
カワムラサイクル┃旅ぐるま(KA6)

介助式8.9kg43cm狭い場所も通れる全幅48cm。
旅行・通院など短時間向け
ミキ┃カルッタ(CRT-SG-2)
介助式10.1kg43.5cm価格と性能のバランス◎
日常使い&車載に最適
日進医療器┃KALU7α(Cパッケージ)
介助式8.2kg44cm8.2kgの超軽量。
低反発クッション標準装備
ミキ┃カルッタ(CRT-SG-1)
自走式10.6kg43.5cm
価格と性能のバランス◎
自走式ながら驚異の10kg台
ユーキ・トレーディング┃ハンディライト100
介助式10.0kg耐荷重100kg・シート幅45cm。
大柄な方向けの携帯用
ユーキ・トレーディング┃ハンディライトプラス
介助式8.2kg42cm折畳時高さ64cmの最小クラス。
車載しやすい。
楽々健┃AR-032
介助式6.7kg46cm圧倒的軽さ6.7kg。
手軽に持ち運べる低価格

【日常使い&通院向け】軽さと乗り心地を両立した本格モデル

軽さだけを追求した簡易型とは異なり、日々の病院受診やお散歩、デイサービスなどでも快適に使える本格的な軽量モデルです。
車体の軽さで介助者の負担を減らしつつ、道路の段差を安全に越えられる足踏みバー(ティッピングレバー)や、長時間でも姿勢が崩れにくいシート設計がしっかり備わっています。

1.ミキ ┃ カルッタ(CRT-SG-2)

特徴
・重量10.1kgの超軽量設計と全幅49cmのスリムな車体設計
・パンクや空気漏れの心配がないハイポリマータイヤ(ノーパンクタイヤ)標準装備
・工具を使わず簡単に高さ調整が可能なワンプッシュ式ステップ
・簡単に取り外して髪の毛やホコリなどのゴミ掃除ができるワンタッチキャスタ
・レバーを伸ばすことで軽い力でも操作できるスライド延長ブレーキ
・コンパクトで音鳴りが少なく制動力に優れたサーボ式介助ブレーキ
・暗い夜道でも周囲に存在を知らせる反射板付き樹脂ホイール
・車載や収納時に便利な背折れ&コンパクト折りたたみ機能

重量:10.1kg

サイズ
展開時:高さ88cm × 幅49cm × 全長96cm
折りたたみ時:高さ69.5cm × 幅27cm × 全長83.5cm
座面サイズ:座幅36cm(シート幅40cm)× 奥行38cm × 前座高43.5cm(後座高41cm)

耐荷重:100kg

素材:アルミ

こんな方におすすめ

・車への積み込みや持ち運びの機会が多く、できるだけ軽い介助用車いすをお探しの方
・自宅内の狭い廊下や出入口でもスムーズに取り回せるスリムな車いすを使いたい方
・空気入れやパンク修理などの日常的なタイヤメンテナンスの手間を省きたい方
・キャスタのお手入れやステップの高さ調節を簡単に行いたい方

肘掛跳ね上げ、フットレスト取り外しできる多機能型はこちら

💡 自宅の狭い廊下や室内移動がメインの方へ

カルッタのような全幅がスリムなモデルをお探しで、「主に室内や自宅の狭い通路をスムーズに通りたい」という場合は、室内特化のコンパクト車椅子をまとめたこちらの記事が役立ちます。

2.ミキ ┃ カルッタ CRT-SG-1

特徴
・重量10.6kgの超軽量設計
・パンクや空気漏れの心配がないノーパンク(ハイポリマー)タイヤを標準装備
・握力が弱い方でも漕ぎやすい波型のウェーブ型ハンドリム
・工具を使わずワンタッチで4段階の高さ調節ができるワンプッシュ式ステップ
・髪の毛やゴミが絡まっても簡単に取り外して掃除できるワンタッチキャスタ
・軽い力で操作できるスライド延長ブレーキ
・制動力の高いサーボ式介助ブレーキを搭載
・背折れ機能付きで自動車のトランクにも積み込みやすいコンパクト設計

重量:10.6kg

サイズ 展開時:高さ88cm × 幅55cm × 全長96cm
折りたたみ時:高さ69.5cm × 幅34cm × 全長93cm
座面:座幅40cm(座シート幅36cm)× 奥行38cm × 前座高43.5cm

耐荷重:100kg

素材:アルミ

こんな方におすすめ

・持ち運びや車への積み込みが頻繁で、とにかく軽い車いすをお探しの方
・手の力や握力に不安があり、軽い力でブレーキ操作や駆動(自走)を行いたい方
・タイヤの空気入れやパンク修理などのメンテナンス手間を減らしたい方
・室内や出先での取り回しがしやすいスリム・コンパクトな車いすを求めている方

肘掛跳ね上げ、フットレスト取り外しできる多機能型はこちら

3.日進医療器 ┃ KALU7α介助用 Cパッケージ

特徴
・本体重量8.2kgの超軽量設計
・装着したまま折りたためる軽量低反発座クッションを標準装備
・足元が広く前方からの移乗がしやすいフロントワイドフレーム構造
・肩まわりの圧迫感を軽減する人間工学に基づいたバックサポート形状
・足首への負担を抑える水平に近い角度のフットサポート
・乗り心地に優れた後輪14インチエアタイヤ仕様
・車載や収納に便利な背折れ&コンパクト折りたたみ機能
・しっかり止まるコンパクトドラムブレーキ(介助ブレーキ)

重量:8.2kg(座クッション除く)

サイズ 高さ:92cm(折りたたみ時:69cm)
幅:54cm(折りたたみ時:28cm)
奥行:97cm(折りたたみ時:87cm)
座面:座幅40cm × 奥行38cm × 前座高44cm(後座高42cm)

最大使用者体重:100kg

素材:アルミ

こんな方におすすめ

・持ち運びや車への積み下ろしを楽に行える超軽量な介助用車いすをお探しの方
・クッションを外す手間なくそのまま素早く折りたたんで収納
・車載したい方
・お尻の痛みや姿勢崩れを予防し、座り心地の良さも両立させたい方
・足元のスペースを広く確保してスムーズに移乗したい方

【旅行・お出かけ特化】超軽量&コンパクトな介助用モデル

「旅先や買い物先でのちょっとした移動に使いたい」
「車のトランクや後部座席への載せ降ろしをとにかく楽にしたい」
という方向けのモデルです。
折りたたむとコンパクトになるため狭いスペースにも積みやすく、
女性や高齢の介助者でも腰への負担を抑えて軽々と持ち運べます。

4.ユーキ・トレーディング ┃ ハンディライト100

特徴
・耐荷重100kgかつシート幅45cmのゆったり設計
・高強度の1680デニールナイロン生地と頑丈なクロスフレーム構造
・手元で直感的に操作できる制動
・駐車一体型ブレーキ
・移乗や足漕ぎがしやすいスイングアウト
・着脱式フットプレート
・車の座席やトランクにも積み込みやすい超コンパクト折りたたみ仕様
・パンクの心配がないノーパンクタイヤ(前輪8インチ/後輪12インチ)
・持ち運びに重宝する専用収納バッグ付属

重量:10kg

サイズ 使用時:幅56cm × 奥行99cm × 高さ94cm
折りたたみ時:幅28cm × 奥行36cm × 高さ79cm
座面サイズ:幅45cm × 奥行35cm

耐荷重:100kg

素材:本体フレーム/アルミ、シート/高強度ナイロン(1680デニール)

こんな方におすすめ

・旅行やショッピング、通院時などの外出先で使える携帯用車いすをお探しの方
・大柄な方でもゆったりと座れるサイズ感をお求めの方
・自動車の座席やトランクに省スペースで積み込める予備用車いすをお探しの方

5.ユーキ・トレーディング ┃ ハンディライトプラス

特徴
・折りたたむと高さわずか64cmになる業界最小クラスの超コンパクト設計
・安心のロック機構付き手元ブレーキ(駐車ブレーキ対応)
・剛性が高く歪みやねじれに強い前後左右のクロスバーフレーム
・パンクや空気漏れの心配がないメンテナンス不要のノーパンクタイヤ
・座り心地向上と前方へのずり落ちを防止する座面の大腿パット
・新幹線の通路もスムーズに通れる全幅49cmのスリムボディ
・電車移動や保管時に役立つ専用収納バッグの付属

重量:8.2kg

サイズ
【使用時】
高さ:89cm 幅:49cm 奥行:95cm
座面高:前座高42cm / 後座高41cm
座面幅:38cm(座面奥行:35cm)

【折りたたみ時】
高さ:64cm 幅:25cm 奥行:34cm

耐荷重:約75kg

素材
本体フレーム:アルミ、スチール
シート:撥水加工ナイロン
その他:合成ゴム、ポリウレタン

こんな方におすすめ

・旅行や買い物、通院など、車や公共交通機関を利用してお出かけしたい方
・車のトランクや後部座席の足元に省スペースで車いすを積み込みたい方

6.カワムラサイクル ┃ 旅ぐるま(KA6)

特徴
・重量8.9kgの超軽量設計
・狭い通路もスムーズに通れる全幅48cmのコンパクトボディ
・折りたたんで別売りバッグにも収納可能な省スペース仕様
・クッション性を高めた後輪12インチノーパンクタイヤ
・駐車ブレーキと連動した使いやすい介助ブレーキ
・車への積み込みや持ち運びに便利な背折れ機能

重量:8.9kg

サイズ 高さ:80cm(折りたたみ時:61cm)
幅:48cm(折りたたみ時:27cm) 奥行:90cm(折りたたみ時:64cm)
座面:座幅35cm × 奥行35cm × 前座高43cm(43.5cm)

耐荷重:75kg

素材:アルミ

こんな方におすすめ

・旅行や通院、お買い物など短時間の外出で手軽に使いたい方
・車のトランクや座席へ楽に積み込める超軽量
・コンパクトな車いすをお探しの方
・玄関先や押し入れなどの限られたスペースにすっきり保管したい方
・ノーパンクタイヤで外出先の空気圧管理やパンクトラブルを避けたい方

7.楽々健┃AR-032 折り畳み式車椅子 介助型 簡易車椅子

特徴
・重量約6.7kgの超軽量設計
・背折れ・フットサポートの折りたたみによるコンパクトな収納性
・空気入れ不要でパンクの心配がないノーパンクタイヤ
・レバー操作で簡単に掛けられる安心の駐車用ブレーキ機能

重量:6.7kg

サイズ
本体:幅36.5cm × 奥行48cm × 高さ88cm(ハンドルまで)
座面:幅36.5cm × 奥行37cm(座面高:46cm)
折り畳み時:幅約35cm × 奥行約70cm × 高さ約60cm

耐荷重:75kg

素材
本体:アルミニウム合金 / 手すり・前車輪:PVC / 後車輪:PU

耐荷重:約75kg

こんな方におすすめ

・旅行やお買い物、通院時などの外出先に手軽に持ち運べる軽量・コンパクトな介助用車いすをお探しの方

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よくある質問(FAQ)

Q. 飛行機や新幹線に車いすを持ち込むことはできますか?

A. はい、どちらも基本的に持ち込み・利用が可能です。

【飛行機を利用する場合】
ご自身の車いすは搭乗前の手荷物カウンターで預け、
搭乗口までは空港の貸出用車いすに乗り換えて移動するのが一般的です。
事前に航空会社へ「車いすのサイズ(折りたたみ寸法)」「重量」「バッテリーの有無(電動の場合)」を伝えておくと、当日の搭乗手続きがスムーズになります。

【新幹線を利用する場合】
事前に「車いす対応座席(車いすスペース)」を予約しておくのがおすすめです。
車いすを折りたたまずにそのまま乗車・固定できるスペースが確保できるため、安心して過ごせます。

Q. レンタカーやタクシーのトランクに入りますか?

A. 「背折れ機能」がある軽量コンパクトな車いすであれば、大半の車種で収納可能です。

セダンタイプのタクシーやコンパクトカーのトランクに載せる際、引っかかりやすいのが介助者の持ち手を含めた車いすの「全高(高さ)」です。

背もたれをパタンと半分に折りたためる「背折れ機能」がないと、車いすがコンパクトにならないため、「背折れ機能」の有無を確認しましょう。
車への積み込みを前提に選ぶ場合は、「折りたたみ時の寸法(特に高さと奥行・厚み)」を確認し、車のトランクサイズや開口部に収まるかを事前にチェックしておきましょう。

Q. 軽量車いすで、砂利道や石畳などの観光地は移動できますか?

A. 移動自体は可能ですが、介助操作の際に少し注意が必要です。

軽量車いすは、コンパクトさや軽さを優先しているため、前輪キャスターが小さめに作られているモデルが多く見られます。
そのため、観光地に多い砂利道や石畳の隙間に前輪が取られ、引っかかりやすくなります。

無理に押し進めようとすると、つまずいて前方に転倒する危険があります。
悪路や小さな段差を通る際は、介助者が後ろの「ティッピングレバー(足踏みバー)」を踏み、前輪を少し浮かせた状態で乗り越えるなどの対応が必要になる場合があります。

製品によっては、ティッピングレバーがない機種がありますので、注意しましょう。

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自走用車いす 売れ筋ランキング

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介助用車いす 売れ筋ランキング

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まとめ

今回は、旅行やお出かけの際に役立つ軽量・コンパクトな車いす7機種をご紹介しました。

軽量な車いすを選ぶ際、単に「本体の軽さ」だけで決めてしまうと、
「思っていたより使いにくい…」と後から後悔してしまうことになりかねません。

購入後に失敗しないためにも、以下のポイントを事前にしっかりチェックしておきましょう。

軽量な車いすを選ぶときの3つのポイント
  1. 身体状況に合っているか
    「座幅・座奥行・前座高」の3サイズやクッション性を確認する
  2. 使用環境に適しているか
    車載時の「背折れ機能」や旅先の路面に応じた「タイヤサイズ・剛性」を確かめる
  3. 介助者の一番負荷がかかるシーンを想定する
    車への積み下ろしなど、一番力が大変になりそうなシーンを基準に選ぶ

ご本人の体型と外出先での環境に合う1台を選べば、介助する方の負担を減らし、ご家族みんなが笑顔で外出や旅行を楽しめます。

ぜひ本記事を参考に、安心してお出かけできる最適な1台を見つけてみてください

本記事がお役に立てていただけますと幸いです。

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