折りたたみ介護ベッド4選!省スペースで腰痛対策【専門相談員おすすめ】

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はじめに

「布団からの起き上がり介助で腰が限界…」
「本格的な介護ベッドを置くと日中過ごす部屋が狭くなってしまう」とお悩みではありませんか?

無理な布団介助を続けると、ご家族の介護腰痛が悪化し、共倒れになってしまうリスクがあります。

この記事では、福祉用具専門相談員が、省スペースで介助負担を減らす「折りたたみ式介護ベッド」についてご紹介します。

【この記事でわかること】

  • 折りたたみベッドが適している人・不向きな人
  • 失敗しない選び方(電動機能と安全性)
  • おすすめの折りたた電動介護ベッド4選

今の生活空間を広く保ったまま、起き上がり介助の負担が軽減するベッドをご紹介します。

おむつ交換などベッド上での本格的な介助が少なく、起き上がりのサポートがメインであれば、手軽な「電動の折りたたみ介護ベッド」も選択肢の候補に入れてみましょう。

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「起き上がりサポート」と「省スペース」に適している

ご家族の足腰が弱まると、床からの起き上がり介助は想像以上の負担になります。
「介助が大変だけど、部屋にベッドを置くと狭くなる」とお悩みではありませんか。

「布団生活の限界」と「部屋の狭さ」の悩みを同時に解決できるのが、折りたたみ式の介護ベッドです。

布団からの起き上がりを助ける「電動背上げ機能」で動作をサポート

毎日の布団の上げ下ろしや無理な抱え上げによって、ご自身の腰を痛めてしまうご家族も多いと思います。

折りたたみ式の電動介護ベッドなら、手元のボタン一つで背中を起こせる「電動背上げ機能」が備わっています。
この機能を使うことで、無理な力を使わずに起き上がりをサポートできます。
介助の負担が減るだけでなく、ご本人の自立した動作を促すことにもつながります。

据え置きタイプのベッドに比べて生活空間を広く保てる

本格的な介護ベッドの導入をためらう理由の一つに「部屋が狭くなること」が挙げられます。
据え置き型の大きなベッドを置くと、日中にお茶を飲んだりテレビを見たりするスペースがなくなってしまう場合があります。

しかし、折りたたみベッドなら夜は安全なベッドとして使い、昼間はたたんで部屋の隅に移動できます。
キャスター付きなので、場所の移動も可能です。
限られたスペースを保ちながら、介護環境を手軽に整えることにつながります。

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高さ調整ができないので、おむつ交換などの介助には不向き

折りたたみ式の介護ベッドは、手軽で省スペースな反面、ベッド全体の高さを変えられないというデメリットもあります。
そのため、「ご本人の立ち上がりしやすいベッドの高さ調整」、「車椅子への移乗動作」や「おむつ交換」や「着替え」など、ベッド上で行う介助には向いていません。
低い姿勢での長時間の作業は、介助するご家族の腰に大きな負担をかけてしまいます。
ご自身の腰痛を悪化させないためにも、用途の確認は必要です。

ベッド上の介助には昇降機能のある据え置き型ベッドが適している

ベッドの上での本格的な介助が必要な状況であれば、折りたたみ式はおすすめできません。
おむつ交換などの頻度が高い場合は、昇降機能が付いた据え置き型の介護ベッドが適しています。 ボタン一つで介助しやすい高さまでベッドを上げられるため、腰痛の予防につながるからです。
急にベッドが必要になって焦っている場合でも、まずはご本人の状態に合わせて、本当に折りたたみ式で十分か検討してみてください。

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失敗しない2つのポイント「電動機能」と「安全性」

折りたたみ式の介護ベッド選びで失敗しないためには、「電動機能」と「安全性」が重要です。
数万円の手頃な価格でも、長く安心して使えるベッドを見極めるポイントをご紹介します。

手動式よりも負担の少ない「電動リクライニング」がおすすめ

予算を抑えようと手動式を選ぶと、後悔することがあります。
手動で背もたれを起こす作業は、想像以上に腰に負担がかかります。
ご本人が身体を起こすときに負担を感じている場合は、電動リクライニングがおすすめです。
手元のボタン一つで背中を起こせるため、介助の負担軽減が期待できます。
ご本人の自立した起き上がりを促す意味でも、電動式がおすすめです。

安全に配慮された製品を選ぶ

価格が手頃だからといって、安全性の確認を怠ってはいけません。
折りたたむ動作の際に、指や手を挟む事故が起きるリスクがあります。
折りたたみ部分に安全ストッパーや隙間防止のカバーがあるか、チェックしましょう。
SGマークなどの公的な安全基準を満たしている製品を選ぶとより安心です。

寝返りや立ち座りしやすい、付属マットレスの厚みと素材

折りたたみベッドは、フレームとマットレスが一体になっているものが主流です。
そのため、マットレスの厚みや素材が寝心地や動きやすさを大きく左右します。
柔らかすぎると、体が沈み込んで立ち座りしにくくなります。
適度な硬さと厚みがあるものを選べば、ベッドの端に座ったときも姿勢が安定します。
快適な睡眠と安全な立ち座りのために、マットレスの質にもしっかり注目しましょう。

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折りたたみ電動介護ベッドおすすめ4選

折りたたみ電動リクライニングベッド OTB-BDH┃アイリスオーヤマ

特徴
・背もたれと脚部が連動して動く無段階リクライニング
・立ち上がりをサポートする膝に負担がかかりにくい高床タイプ
・体圧分散性に優れたプロファイルウレタン採用の極厚バランスマットレス
・箱から出してすぐに使える組み立て不要の完成品設計
(※サイドグリップのみ要取り付け)

重量:38.5kg

サイズ
高さ:45cm(マット面までの高さ)
幅:97.5cm

素材:スチール、ウレタンフォーム、合板、ポリエステル

こんな方におすすめ

足腰に不安があり立ち上がりやすいベッドをお探しの方や、日中はベッドを折りたたんでお部屋を広く活用したい方。
組み立てが不要なため、遠方にお住まいのご両親へのプレゼントにも最適です。

収納式電動リクライニングベッド AX-BE580┃アテックス

特徴
・背上げとフットアップを手元コントローラーでラクに調節できる2モーター仕様
・展開時に4つのストッパーが自動で接地し、不意の移動を防ぐフルオートストッパー機能
・通気性が良く丈夫なワイヤーメッシュ床面を採用し、お手入れがしやすいマットレス分離タイプ
・ひとりでも手軽に折りたため、キャスターで楽に移動ができる省スペース設計

重量:約45kg

サイズ
高さ:58cm
幅:98.5cm
素材:鋼、MDF、ポリエステル(またはポリウレタン)、ウレタンフォーム、固綿

こんな方におすすめ

介助を必要とする方や、マットレスを外してベッド周りの衛生管理をしっかり行いたい方。また、使わない時はコンパクトに折りたたんでお部屋を広く活用したい方や、キャスターで移動させてベッド下の掃除を楽に行いたい方にも適しています。

軽量コンパクト電動リクライニング折り畳みベッド┃田村駒

特徴
・電動折り畳みベッドの中で最軽量クラスのコンパクト設計
・少ない力で軽々と折り畳みができる手軽さ
・折り畳んだ後もラクに移動させられる便利なキャスター
・キルティング加工が施されたポリエステル素材のマットレスカバー

重量:約26.3kg

サイズ
高さ:33cm
幅:92cm

素材:スチール、ポリエステル、ウレタンフォーム

こんな方におすすめ

重いベッドの扱いや移動に不安がある方や、使わない時は折りたたんでお部屋のスペースを有効活用したい方におすすめです。

電動収納ベッド SMOT-360┃大商産業

特徴
・リモコンの簡単な操作で背部の角度を無段階に調整できる1モーター仕様
・床面高43cmの高め設定により、膝への負担を和らげスムーズな立ち上がりをサポートする設計
・厚さ8cmのウレタンフォームと通気性の良いメッシュ布を使用したマットレス
・キャスター付きで移動しやすく、使わない時はコンパクトに折りたたんで収納可能

サイズ
高さ:43cm
幅:100cm

素材:スチール、ウレタンフォーム、ポリエステル

こんな方におすすめ

足腰に不安があり立ち上がりやすいベッドをお探しの方や、日中はベッドを折りたたんでスペースを有効活用したい方。

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まとめ

「布団からの起き上がり介助が辛いけれど、部屋は広く保ちたい」
そんなお悩みを解決するのが、電動の折りたたみ介護ベッドです。

おむつ交換などの本格的な介助には向きませんが、起き上がりサポートがメインであれば十分な活躍が期待できます。
手元のボタンで背中を起こせる電動機能は、ご本人の動作を助け、ご家族の腰への負担を大きく減らしてくれます。

介護する方の腰痛が悪化する前に、環境を整えることが大切です。
無理な布団介助で限界を迎える前に、手軽に導入できる折りたたみ電動ベッドを活用しましょう。

ご家庭のスペースや用途に合わせて、今回ご紹介したおすすめベッドをぜひチェックしてみてください。
本記事がお役に立てていただけますと幸いです。

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